理念ブログ

”ごあいさつ うれしいな”

2021年8月28日

あいさつは、人と人をつなぐパスポート、あいさつすることで心が和み、コミュニケーションの入り口となるものです。

私が、朝事務所を通って行く園児に「おはよう」と声かけをするとほとんどの子どもが「おはよう」「おはようございます」と言って登園し、各クラスに向かっていきます。

降園時にも、玄関前に立つて「さようなら」と言うと、園児は立ち止まり、「先生、さようなら」と言い、頭を下げます。すかさず私は「いいごあいさつ」と応えています。保護者に手を引かれてうれしそうに帰っていきます。

また、「さようなら」のあいさつをすると、保護者に「あいさつは」と促されて、「先生、さようなら」と言う園児もいます。さらに、保護者が「あいさつは」と促されても恥ずかしさで言えずに通り過ぎていく園児もいます。この時も私はもう一度「さようなら」と言って見送ります。

あいさつをすると、言われた人は、気持ちよくなるし、また言った自分自身も気持ちよくなるということを身に付けてほしいことの一つだと思います。

未満児さん達は、私が「バイ、バイ」と声をかけると、年齢によって手を上下に動かしてさよならの気持ちを届けたり、左右に手を振ったり、「バイ、バイ」、「さようなら」とあいさつが言えたりします。

小さい頃からあいさつをする経験を積み重ねていくことで、恥ずかしがらずにできるようにしていけるようにしていければいいと思います。

保育園と一緒に、保護者の方も園児の背中を押してあげ、いつでも、どこでも、誰にでもあいさつができるように経験を積み重ねて、習慣づけられるようになると良いと思います。

園長 宇治野

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