理念ブログ

新しい環境の中で!

2020年2月29日

令和元年度も残り1ケ月となり、1年間のまとめや新年度の準備にと何かと忙しい時期を迎えています。2月中旬からは本格的に『移行』に入り、お部屋やお便りボックス・棚の移動が完了しました。また、新しいたくさんの玩具や絵本・遊び道具との出合いもあり、どの組でもわくわくの毎日を過ごしています。一方では、新しい環境での過ごし方やルールの確認等の指導も併せて行われていて、本当に慌ただしいこの頃となっています。

各組の様子を紹介します。まず、ひよこ組さんです。お部屋はそのままですが、ばら組さんがいなくなってちょっと寂しく感じられます。ばら組さんは、ゆり組さんのお部屋へ移りました。一つのお部屋にお食事やお仕度などの場所・一段高いロフト等があって広々として冒険心を掻き立ててくれています。おもちゃや絵本も増えてわくわくの環境となっています。ゆり組さんは二階へ移りました。あこがれ(?)の二階へ移ったことで、もも組さんやうめ組さんたちとの大人数での生活が始まると同時に、絵本やブロック・おもちゃ・ジグソーパズル等のいろいろなゾーンの中で遊ぶものや学ぶものがたくさんあってのびのび・わくわくの毎日となっています。もも組・うめ組さんは、ゆり組さんが来たことでお兄ちゃんやお姉ちゃんになった自覚がちょっとずつ芽生えてきたようにも見えます。さくら組さんは、小学校への進学というさらに広い環境に向けて気を引き締めていて、学習や生活習慣等の定着のために日々頑張っています。

ところで、子どもたちの立場になって眺めてみますと、ワクワクドキドキの反面、「ここでの過ごし方はどうすればいいのかなあ」「お兄ちゃんやお姉ちゃん達は優しくしてくれるかなあ」等々多くの葛藤が毎日のようにあるものと思います。試行錯誤しながら生活していくことにより多くの気づきが生まれます。そして、一人ひとりいろいろな『力』を付けて成長していきます。毎日チャレンジ精神をもって過ごし、多くの「力」が身に付くことを期待しています。
新年度はもう目前です。来年度も一人ひとりが心身ともに健やかに成長していくことを願って、残り1カ月が充実したものになるように職員一同努力してまいりたいと思います。保護者の皆様の声かけ等のご協力をよろしくお願いいたします。

副園長 竹添

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