理念ブログ

避難訓練で生命を守る意識を!

2019年11月30日

私たちの保育園では、各月1回全園児を対象として避難訓練を行っています。地震や火災・台風を想定して、ベルの鳴動から始めるなど本番さながらに実施しています。また、その中の2回は谷山分遣署の消防士の方々に指導を仰いでいます。子どもたちは年齢差があって十分理解できませんが、生命を守るために安全に避難したり逃げたりすることができるように保育士の指示にちゃんと従えること、さらに、保育士にとっても子どもたちを安全に避難させるために正しい指示を出せるようにすることなどをねらいとして実施しています。

去る11月27日には、3人の消防士さんたちにお越しいただいて火災を想定した避難訓練を実施しました。午前10時過ぎ、突然のベルの音、そして園長先生の「給食室が火事です。すぐ駐車場の方へ避難しましょう。」という放送があり、一斉に避難を始めました。子どもたちは、保育士の指示に従い、防災頭巾を被り、口に手を当て、押し合ったりせず、おしゃべりをしないようにして無事に避難をしました。消防士さんからも「上手にできました。」とほめていただきました。そして、皆様ご存知の「押さない」「駈けない」「しゃべらない」「戻らない」の頭文字をとった、『お・か・し・も』という言葉を教えていただきました。その後、消防自動車を見せていただいたり、水消火器を使った職員による消火活動実演を実施したりしました。そして、リズム室でDVD視聴も行い避難訓練は終了しました。DVDでは、ウルトラマンなどが出てきて、火遊びをしてはいけないことなどを楽しく学習しました。防災意識高揚や生命尊重・安全な集団行動の良い機会となりました。

これからも月1回は実施していきますが、緊張感のある効果的な避難訓練をこれからも実施していきたいと思います。
副園長 竹添

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