理念ブログ

四園合同研修会「臥竜塾」研修から

2019年9月5日

8月31日(土)の13時30分から、谷山病院慈愛ホールで約100人の参加者のもとで、熱気ある研修会が展開されました。新宿せいが園の「臥竜塾」の方々7人が講師となって「幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿」をメインテーマとして、講話と質疑応答で学びを深めていきました。

その「10の姿」とは、

①健康な体 ②自立心 ③共同性 ④道徳性・規範意識の芽生え ⑤社会生活とのかかわり ⑥思考力の芽生え ⑦自然とのかかわり・生命尊重 ⑧数量や図形、標識や文字等への関心・感覚 ⑨言葉による伝え合い ⑩豊かな感性と表現

などですが、現時点ではあくまでも「方向性」であって、完成した姿の到達点ではないということです。また、子どもたちの育ちには、「認知能力」(文字や数などのように身に付いていることがすぐ分かるもの)と「非認知能力」(好奇心や粘り強さなどのように見た目では分かりにくいもの)とがありますが、両者が支え合うことも大事なようです。

本当に充実した有意義な研修会でした。今後もさらに研修を深めていくとともに、今後の保育活動に生かしていきたいと思うことでした。

副園長 竹添

 

このページの一番上へ